食品の安全性を確保するための衛生管理手法で、Hazard(危害)Analysis(分析)Critical(重要)Control(管理・制御)Point(点)の頭文字をとった言葉です。

端的に言えば、食品事故を防ぐためのチェックポイントを明確にし、それを記録に残し、何かあったときに振り返るための仕組みです。

その仕組みをサーヴォのユニフォームでより効果的にすることお手伝いができます。

最も力を入れているのが異物混入防止対策。異物混入の中で、体毛の混入がワースト1位。

食品白衣はインナーネットを付けて(袖口・ウエスト)、体毛を衣服内から外に出さない構造になっています。

さらには、ハードな洗濯にも耐えられる縫製仕様、巻伏せ縫いで衣類からの異物を出しにくい縫い方をしております。

さらには、暑い職場環境に適した涼しい素材「SUZUMIドライ」をはじめ、乾きが早く・通気もいい、最新の生地を使用した白衣を豊富にそろえています。静電気防止生地はマストで使用。

サーヴォの食品白衣は異物混入を防ぎ、それに加えて従業員の方がより快適に働けて、作業効率を上げ、生産性をあげるお手伝いをしております。