「溶接・炎の現場に、業界初の難燃ツナギを」

🔥進化を続ける、八木繊維の難燃シリーズ。

溶接や火花が飛び散る過酷な現場で働く方々の「安全」と「快適」を守るため、私たちは難燃シリーズ「アサヒチョウ350」を展開してきました。そして今回、このシリーズに業界初となる難燃ツナギ「353」が加わりました。セパレート、ベスト、帽子に加え、つなぎの登場で、難燃ウェアの選択肢がさらに広がり、より完全な防護を提供します。

最高レベルの安全性 – 「JIS適合が証明する、確かな難燃性能」

🛡️難燃性の「二重の適合」が、現場を守る。

「アサヒチョウ353」は、難燃性能を示す日本の二つの主要な規格に適合しています。

  • JIS T8128(溶接作業)
  • JIS T8129(炎に対する作業)

この二つの厳しい規格に適合しているため、溶接や火花の飛散による穴が開きにくく、お客様の現場の安全を確かなものにします。JIS規格の「お墨付き」が、この製品の信頼性の証です。

火花を防ぐデザイン – 「火傷を防ぐ、緻密なフラットポケット設計」

火花の侵入を許さない、安全のためのデザイン。

安全性は素材だけでは成り立ちません。このツナギは、火花が入りにくいよう、ポケットがフラットに設計されています。また、火花が飛び散っても、生地が溶けて皮膚に付着することが少ないため、火傷のリスクを最小限に抑えます。細部にまで徹底的にこだわったデザインが、作業者の安全を守ります。

燃えにくさの指標 – 「LOI値28.9%が示す、圧倒的な燃焼抵抗力」

✅綿の約1.5倍。自己消火性を測る「LOI値」。

燃えにくさを示す指標に「限界酸素指数(LOI値)」があります。空気中の酸素濃度が約22%と言われる中、一般的な綿素材のLOI値は約18%です。これに対し、「アサヒチョウ353」のLOI値は28.9%。この高い数値は、自己消火性があることを意味し、一度着火しても燃え広がりを抑制する、圧倒的な燃焼抵抗力を持っています。

「難燃ツナギ353で、職場の安心と安全を向上」

🛒今すぐ、最高の安全を現場に。

JIS適合の安全性、火花侵入を防ぐデザイン、そして高い難燃性能を兼ね備えた「アサヒチョウ353」難燃ツナギは、あなたの現場に最適な一着です。