緻密なデザインが可能な「織りワッペン」と、
立体的な光沢が魅力の「合皮ワッペン」の2種類
デザインの入稿からサンプル確認、本生産まで約2.5~3ヶ月かかります
予算やデザインの細かさに応じた、最適なご提案いたします
会社のユニフォームやイベント用の作業服、チームウェアにオリジナルのロゴやエンブレムを入れることは、一体感を高める上で非常に重要です。その方法として、刺繍やプリントが一般的ですが、オーダーメイドのワッペンも選択肢の一つ。ワッペンはそれ自体が特別なアイテムであり、ユニフォームに個性と高級感を与えてくれます
ワッペンには大きく分けて二つの種類があります。
動画で最も人気と紹介されているのがこのタイプです。織りワッペンは、その名の通り糸を織り込んでデザインを表現します。
光沢があり、立体的な質感が特徴の、合成皮革製のワッペンです。
ワッペン作成の具体的な流れと、気になる納期について解説します。
合計すると、デザイン決定から完成まで約2.5~3ヶ月かかります。
ただし、2回目以降のリピート注文はサンプル確認が不要なため、納期が短縮されます。
ユニフォームをワッペン付きで洗濯すると、ワッペンが傷んでしまわないか心配になる方も多いでしょう。そんな時は、マジックテープ加工がおすすめです。
合皮ワッペンにマジックテープを付ける場合は、剥がれ防止のためにオーバーロックステッチ(縁を縫う加工)が必須となります。
どちらのワッペンを選ぶべきかは、用途や予算によって異なります。
ユニフォームにオリジナルのワッペンをプラスするだけで、チームの結束力や企業のブランディングが向上します。
ぜひ、この機会にオーダーメイドワッペンをご検討ください。