夏の現場で大活躍の空調風神服。その高い技術とバッテリーを、冬の寒さに立ち向かう発熱ウェアへと応用したのが『雷神服』です。
現場で働く皆様の「冬の寒さで作業が滞る」「高価なバッテリーを夏しか使わないのはもったいない」という課題をまとめて解決します。2025年モデルは、さらなる着心地の良さと使いやすさを追求し、現場の作業効率を飛躍的に向上させます。
雷神服システムの最大の強みは、空調風神服のバッテリー(RD9290以降)がそのまま使えるという互換性にあります。
夏の高価なバッテリーを冬場もフル活用できるため、導入コストを大幅に抑えることが可能です。
バッテリー資産を最大限に生かし、「バッテリーを遊ばせない」という、現場目線の経済的なメリットを提供します。冬用ウェアの導入を躊躇されていた企業様も、このシステムで安心してご採用いただけます。

2025年モデルの発熱ユニット(RD9570)は、より薄く、より柔らかいカーボン系素材に進化。肌に馴染むナチュラルな着心地を実現し、発熱ウェア特有の**「異物感」を大幅に軽減しました。
さらに、発熱体が2つから1つに分離して使えるセパレート仕様を採用。
「1個使いで持続時間を伸ばす」「1個使いで熱くなりすぎないよう調整する」など、気温や体調に合わせた究極のパーソナル温度調節が可能になりました。

雷神服は強・中・弱の3段階で温度調節が可能です。
(バッテリーRD9290使用時)

発熱ユニットを内蔵するために専用設計されたインナーベスト「BO32550」は、そのままでも着ぶくれしないスマートなデザインが魅力。
バッテリーを収納するサイドポケットや、コード類をすっきりとまとめるための専用ポケットも完備しており、作業の邪魔になりません。
この冬、八木繊維が自信を持っておすすめする雷神服システムで、現場の快適性と効率的な作業環境を両立してください。
今すぐ詳細をチェックし、導入のご相談ください。